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November 10, 2004

昔ながらの部下指導

昔からずっと悩んでいることですが、
部下の指導は、どれくらい厳しくすれば良いのかは、
非常に難しいです。

近頃は、コーティングの手法が重要視されていますが、
時には、理不尽なプレッシャーや考え方の押し付けも
必要なのではと思うこともあります。


■理不尽なプレッシャーを与える

私自身もそうだったのですが、
自分が一番成長していると感じる場面のひとつは、
大変なプレッシャーの中で仕事をしている時でした。

誰の手助けも無く、
自分自身で状況を打破しなければならない状況でこそ、
「一皮向ける」「化ける」といったことは起きにくい
と感じています。

その人のキャラクターにもよりますが、
敢えてそういった場に追い込むことも必要では
と考えています。


■自分の考え方を押し付ける

また、自分の考えを無理やり押し付けることも
時には重要だと考えています。

なぜなら、自分で考えている限りは、
自分の中にない発想や思考法は習得する機会が
少ないからです。

多少偏っているかもしれないと思いつつも、
その考えを押し付けて、有無を言わせないことが、
意外に、その人の新しい面を成長させることに役立つ場合がある
と考えます。

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プレッシャーを掛けたり、自分の考え方を押し付けたりするのは、
昔の指導方法だと言われることが多いですが、
適用する場面を間違わなければ、
意外に有効な手法だったりするのではないかと考えます。

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