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November 22, 2004

意見対立は思っているよりも小さい

立場の違いや利害関係により、意見が対立することはよくあることです。
プロジェクト事務局から各チームへの依頼に対して、
事務局としては「当たり前だろう!」と思っているにも関わらず、
各チームが猛反発することもよくあります。

ただ、私の見る限り、
実は両者の主張に大きな隔たりはないことが多いように思われます。
多くの場合、感情的なもつれ。例えば、
「分かっちゃいるけど、出来ないんだ」「こっちの事情も分かってくれよ」
という気持ちが背景にあるのではと感じています。

つまり、皆、内心は「それが必要だ」と思っていることが多いのです。
別の言い方をすれば、ある人が直感的に必要だと思うことは、
表では反発するものの、他の人も必要だと認識するケースが多いということです。

そういう時は、「一緒に障害を取り除きましょう」という姿勢で歩み寄り、
感情的なものを除いてあげることが有効です。

まずは、相手の言い分をよく聞いて、問題状況を明確化すれば、
課題が実際には小さいことがわかり、
お互いに、それほど妥協しなくても、折り合えることが多いかなと思います。

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